質の良い食事のために

健康に関連したものや自己啓発本、ビジネス書などの多くの本に質の良い食事について掲載されています。

自分自身の体を作るために食事は大切なものです。

しかし、多くの方がご存知ですが食事で軽視されがちな要素があります。

それが「よく噛む」ことです。

よく噛むことの効果

よく噛むことには、

  • 脳の活性化
  • 虫歯予防
  • 歯並びの改善
  • 消化器官の働きを助ける

などの効果があり、さらに食事量の調整などからダイエット効果もあるのです。

生活の質

よく噛むことはお得な効果だけではありません。

人は噛めなくなると生活の質が低下してしまいます。歯の健康を保つことは人らしい生活を送る上で重要なことなのです。

想像してみてください。
自然界の動物は噛めなくなると死に直結する動物も多いのです。

それほど噛むことは重要なことです。

でも、私もそうですが、なかなか仕事や時間に追われて、早食いになったり、よく噛むことを忘れてしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで私が時々思い出している方法をご紹介いたします。

よく噛むための一つの方法

私の大好きな小説、池波正太郎の「剣客商売」の剣の誓約という話にこんな場面があります。

飯も汁の実も、噛んで噛んで、強いていえばほとんど唾液化するまで噛みつぶし、腹へおさめる大治郎の食事は非常に長くかかった。
つまらぬように見えても、大治郎にとっては、これが剣士としての心得であり、幼少のころから父・小兵衛に仕つけられた修行の第一歩だったといってよい。
(中略)
別に、ごく短い時間のうちに食事を摂る仕様も大治郎は身につけている。

ゆっくり食事がとれるときには「よく噛み」、忙しい時にはサッと食べる。

という風に上手に使い分け、普段の生活に「よく噛む」ことを意識的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ワークの活用

「よく噛む」ことは顎の関節や口の中の働きを知るとよりやりやすくなります。
クラスの中で骨の模型を触ったり、動きを確認しながら実際に噛むことをその日のテーマにすることもできます。

実際に、私の体験談ですが、レッスンの休憩中にお菓子を食べるときに、ちょっとした余興で「噛む」ことを探求しましたが、そうやって物を食べてみると、食べることについて意識が変わり、とても食事が楽しくなったことがありました。

食事が楽しくなって、健康にもつながります。

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