姿勢や歩き方について

姿勢が悪い、姿勢が気になる・・・
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良い姿勢とは?

スッと立った綺麗な姿勢。誰もがそんな「良い姿勢」に憧れるのではないでしょうか?
でも「良い姿勢」ってどんな姿勢でしょう?
いつの間にか元に戻ったり、すぐに疲れるのが「良い姿勢」でしょうか?

「姿勢」を辞書で調べますとこんな風に書いてあります。

  1. からだの構え方。また、構え。かっこう。
  2. 心構え。態度。

姿勢は体の構えであると同時に心の構えでもあるのです。「良い姿勢」をとろうとしているときに「自分が正しいと思う空想の構え」を自分に押し付けてはいませんでしょうか?

バランスを保つ

人がバランスを保って立つとき、その姿はユラユラと揺れ、固定されていません。バランスを保つということは固定されたものではなく、そこへ何度も戻る点で、そこから色々な方向へ最も簡単に動くことができる状態のことです。
このことを一番よく体現できているのが子供です。是非身近な子供を観察してみてください。

心と姿勢

子供が叱られたとき、うなだれた姿勢をとります。
姿勢は辞書にある通り、心の働きも関係するものなのです。

姿勢をもう一度考えてみる

姿勢はバランスがとれた状態です。そして体だけではなく心も関係します。姿勢は下のリストのようなものです。

  • 姿勢はあなたの在り方
  • 姿勢は結果
  • 姿勢は固まった状態ではなく、バランスのとれた状態
  • 姿勢は態度
  • 姿勢は物事に対する関わり方
  • 姿勢は様々な動作ごとに変わるもの
  • 姿勢は心の働きが現れたもの

下の記事も参考にしてください。

歩き方が悪いと感じる・・・
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歩くこと

歩くことの目的は「自分を目的へと運ぶこと」です。足の動きは大切ですが、全てではありません。
歩くことは運動学を紐解くとわかりますが、非常に複雑な身体制御の上で起こるのです。

姿勢と歩くこと

子供が叱られたあと、トボトボ歩くのを見たことがあるでしょうか?
歩くことも姿勢と同じく心の働きが影響します。

歩くことの改善

歩くことを改善するには、何かの形を当てはめるのではなく、動きを作り出す必要があります。動きに必要な関節が必要なだけ滞りなく動き、頭の中が整頓されて歩くことで、自然と歩き方は改善するのです。

周りの人から姿勢や歩き方を注意される
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親切心

全てのアドバイスは、あなたのために親切心で言われた可能性があるということを覚えておいてください。その上でアドバイスに従うか従わないかをあなたは選ぶことができます。

アドバイス

アドバイスを受ける方もアドバイスをする方も人体のことをもっと知って、共通の言葉で話したのなら、ひょっとしたら違う世界が見えるかもしれません。

変わりたい

その上で、もしもあなたが変わりたいと思ったとき、ワークで学ぶことが強力な後押しをするでしょう。

解決策
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姿勢も歩き方もどこかの一部分を直すことで変わるものではありません。ワークがもたらす全体性の中で在り方が変わることで、自然と変わっていくものなのです。

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